アニメ『わんぱく王子の大蛇退治』は、面白い?つまらない?

わんぱく王子の大蛇退治 わんぱく王子の大蛇退治 わんぱく王子の大蛇退治
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東映動画の長編アニメ第6作で、日本神話を題材にユーモアを交えながら描いた冒険ファンタジー。はるか昔の神々の時代。イザナギとイザナミの間に生まれた王子スサノオは、オノゴロ島で楽しい毎日を送っていた。そんなある日、母イザナミが亡くなってしまう。母の死を受け入れられないスサノオは、ウサギのアカハナと共に、母がいるという黄泉の国を目指して旅に出る。兄ツクヨミが治める夜の国や姉アマテラスが治める高天原での冒険を経て出雲の国に辿り着いたスサノオは、そこで出会ったクシナダ姫を助けるため、ヤマタノオロチと戦うことを決意する。後に「サイボーグ009」シリーズなどを手掛ける芹川有吾が初監督を務め、森康二が原画監督を担当。大塚康生と月岡貞夫が半年を費やして完成させたオロチ退治のシーンは、日本アニメーション史上屈指の名場面として語り継がれている。「ゴジラ」の伊福部昭が音楽を手がけた。(TVアニメ動画『わんぱく王子の大蛇退治』のwikipedia・公式サイト等参照)
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